・・・「聴く」ことによる「ラマナ・マハルシの臨在」サイト
「喋る道具?」マハナンディ・尚志かく語りき!(笑)
皆様へ・・・
下記動画群は、コロナ・パンデミックが世界中を席巻していた時期に収録されました。
従って動画中の説明でも、アシュラムの状況も当時の状況を如実に反映した「語り」となっていますが、23年現在にありましては殆ど「コロナ以前」の状態に復旧しています!!
トーク9・前編
上記動画中で言及している「参考ファイル群」
第7回「ラマナ・マハルシについて語る」→ 第6回「アルナーチャラについて語る」→
第5回「ギリプラダクシナについて語る」→
「真理のみ」→ 「ラマナからふんどしを貰う夢」→
余生30年の「ビッグビジョン?」→
21年6月追記 「ラマナ・マハルシの臨在」サイトは引っ越し完了しURLが変わりました・・・このページはその新しいURLで表示されています。
トーク9・中編
上記動画中で言及している「参考ファイル群」
「大日本お気楽脳天気教 マハナンダ・マントラ」より・・・・(冗談です・・笑)
「虚空蒼茫碧宙・即天去私・絶無爽快、郭然無聖・一切無功徳・一切無所得・一切無所属、天真爛漫・融通無碍・無邪気遊躍・純心無垢、唯是お気楽脳天気!」
「光明真言」
臨済義玄禅師
「臨済録」より〜
「仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺し、羅漢に逢うては羅漢を殺し、父母に逢うては父母を殺し、親眷に逢うては親眷を殺し、始めて解脱を得ん」
トーク9・後編
上記動画中で言及している「参考ファイル群」
オットー・クレンペラーの演奏(ベートーヴェン「弦楽四重奏曲の為の大フーガ」・弦楽合奏版)
ドイツ文学者喜多尾道冬氏による「クレンペラー評」→
サイト管理人からの提言
信奉心無き探求は単なる霊的知識の蓄積であり、智慧無きバクティは単に狂信でしかない。
であればこそ、「叡智を伴うバクティ」という有り様こそは、信仰の道を歩む者にとって、最も重要な指針ではないだろうか?
そのような者として霊性の道を歩く・・・ということが、この混迷した現象世界を生きていく「オルタナティヴな選択肢」として、ラマナ=アルナーチャラが我々の前に開示されているのだ。
OM NAMO BHAGAVATE SRI RAMANAYA,ARUNACHALA SHIVA !!
OM SHANTI SHANTI SHANTI
編集雑記
1・世界規模のコロナ感染パンデミックが収束して、再び自由にインドに渡航してアルナーチャラ訪問&ラマナ・アシュラム滞在が可能になりましたら、「現地訪問・滞在のためのコンサルタント業務」コーナーに、あらためて関連解説動画を制作・掲載したい・・・と考えています。→
2.「ゴッド・ドランカー(神様酔い)」…例えばこの曲(「ブルックナー弦楽5重奏曲第3楽章」の弦楽合奏版)を聴いている時に感じられる「天国的至福感」のようなものかもしれない・・・・(いやいや、もっと強烈!)
3.「バクタ適性チェック?」・・・この動画を観て深く感銘を受けた方は「バクティ適合度」がかなり高い。ひょっとした拍子に「人生ぶん投げちゃう」可能性ありかも?・・なので要注意(笑)。