・・・「聴く」ことによる「ラマナ・マハルシの臨在」サイト
「喋る道具?」マハナンディ・尚志かく語りき!(笑)
皆様へ・・・
下記動画群は、コロナ・パンデミックが世界中を席巻していた時期に収録されました。
従って動画中の説明でも、アシュラムの状況も当時の状況を如実に反映した「語り」となっていますが、23年現在にありましては殆ど「コロナ以前」の状態に復旧しています!!
トーク3・前編
注記・訂正 12:01~の説明に誤謬がありました。
ミルクオファーリングで詠唱されるのは、ガナパティ・ムニにより作られた「Forty Verses in Adoration of Sri Ramana」というテキストであり、
日本語翻訳で「40頌の実在」として紹介されている「Forty Verses on Realty」ではありません。
上記動画中で言及している「参考ファイル群」
牝牛ラクシュミーのサマディ(お墓)→
アシュラムの牧場→
「ミルク・オファーリング」のライヴ配信動画→
トーク3・後編
後編では「大死一番、絶後に再蘇」をテーマとして、第2回のトークに引き続き「不安と恐怖」について、サイト管理人の「死にかかった事件」2つを引き合いにして語りました。
上記動画中で言及している「参考ファイル群」
「刃傷事件」・・・エッセイ「余はいかにしてラマナ信奉者となりしか?」その10→
「対象に直面するまでの時間」・・・ブログ記事より→
「安心立命を確立する極意とは?」・・・ブログ記事より→
「山川の末に流るる橡殻も 身を捨ててこそ浮かむ瀬もあれ」 〜「空也上人絵詞伝」より