RAMANA ARUL

 

 

東京・高田馬場にある、10名強ほど収容可能な「瞑想ルーム」&「ライブラリー」の素敵なスペースです。

 

 

古くからのラマナ信奉者であるオーナーさんの意思を超えたところでさまざまな経緯があって、ラマナ・アシュラム会長さんから直々に「RAMANA ARUL」というお名前を頂いただけではなく、それらの施設を「ラマナ信奉者及びラマナの存在と教えに共感を抱く方」に対して、「自由に出入りして利用できる」スペースとして解放運用しよう・・・という運びになり、

基本線としてはラマナアシュラムのMeditation Hall (オールド・ホール)と同じような形態を理想として運用したい・・・という方向性で、2014年8月13日にオープンしました。

 

 

現在のオープン時間:現状不定期、下記ホームページよりオーナーさんに直接連絡してご確認下さい。

 

費用:ドネーション方式、瞑想ルームに設置されている「ドネーションBOX」へお願いします・・とのこと。

 

所在地:JR山の手線・高田馬場駅から歩5分。

 

 

ラマナアシュラムの Meditation Hall (オールド・ホール) と同じように、オープン時間以内であれば特に事前の事務手続きや管理人への挨拶などは必要なく、自由に出入りして利用することが可能です。

 

「静寂・静謐」が最大のマナーですので、他の方の迷惑になるような音量での「呼吸法」や「マントラを唱える」などはご遠慮願います

 

 

瞑想ルームでは原則「沈黙」ですが、ライブラリー(瞑想ルームとは隣接しない別スペース)の方で歓談・喫茶などができます。

 

 

 

特定のグループへの「時間決めによる専有的レンタル」はいたしません!

 

 

このスペースの趣旨は「ラマナ信奉者もしくはラマナの存在と教えに深く共感されている方」個人への開放であり、「特定の指導者が主宰するスピリチュアル・グループ」等の定常的な活動のためにスペースを貸し出すものではありません

 

従って「レクチャー」・「セミナー」・「勉強会」・「ワークショップ」・「サットサンガ」などは一切実施されません。

 

(・・・唯一例外的に「ラマナ関連記念日」などに際して、それを言祝ぐささやかな催し」が実施されることはあります。)

 

 

「RAMANA ARUL」「各自がラマナと直接向き合うこと」を目的とした瞑想の自習室」です。

 

 
注意 建物の住所&アクセスなどは非公開なので、初めての利用に際しては直接問い合わせる必要があります。↓

 

 

「RAMANA ARUL」のホームページ→

 

お問い合わせの専用メールフォームもあるのでオーナーさんに直接連絡を取ることが出来ます。

 

 

 

 

 

瞑想ルームとライブラリーのそれぞれの入口に掛かっているサイン。

 

「RAMANA ARUL」

”ラマナの恩寵”という意味です。

こちらは瞑想ルームの入口です。

瞑想ルームの前室です。

前室から見た瞑想ルーム

瞑想ルームの正面。

ラマナとアルナーチャラのお写真だけという

シンプルな構成です。

特に定員はありませんが、10数人は収容可能な広さです。

現状「混み合う」ということはない模様。

 

こちらは別棟にあるライブラリーの入口です。

入口から見たライブラリーの様子。

利用については事前の申請が必要です。

ライブラリーでは書籍閲覧目的のみの事前申請制。

こちらの蔵書はなかなか充実しています。

もちろん「ラマナ関連書籍」は全て揃っている他、

アシュラム発刊の英語書籍などもあります。

 

 

 

 

所在地・アクセス方法

 

 

「RAMANA ARUL」は個人所有物件であり「個人情報保護」のため、ネット上では「所在地・アクセス方法(高田馬場駅・歩5分)」の公開は控える方針です。

ご利用希望の方は下記ホームページよりオーナさんに直接連絡してご確認下さい。、

 

 

  

「RAMANA ARUL」のホームページ→