「オンライン・ラマナ・サットサンガ」の詠唱動画かな振りテロップ担当のマディヤミカさんから寄せられた、「ラマナ・アルナーチャラの夢」の様子を紹介します。
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(アシュラムのホールで)バガヴァンのお写真の前に居たら、隣の日本人がバガヴァンのお写真と話していて、その様子を見ていたらバガヴァンが動いて話していた。
そしてバガヴァンは立ち上がり大きく伸びをしてステップを降りてきた。
ステップを降りたバガヴァンは遠ざかっていった・・のだけど、遠くに見えるバガヴァンが倒れたか消えたかしたので、こちら側で私たちが、
「バガヴァンがいなくなった?消えた?どうしよう」
的な感じてワーワー騒いでいたら、
「大丈夫、復活しました(また現れました)」
みたいな声がして、「ああ、良かった」・・ってホッとした。
この噺をシリウスさんに伝えようとしたら誰かと電話中、部屋にいるとシリウスさんがきて、
「奇跡が起こったらしいね」と話を聞きにきたので、「奇跡を登録するセンター」に行き署名した。
そこへ行く途中で、梯子で出来た"レインボーブリッジ"が見えて人が渡っていた。
「あとで渡ろう」と思った・・橋は「アルナーチャラにつながってた」気がする・・橋の向こうに御山が見えた。
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目覚めてからその映像を思い起こしたとき、「ああ、あれはアルナーチャラ(の形)だった」と気づいて嬉しくなった。
バガヴァンと話したか、声を聞いたか、何を言われたか・・・・
は、覚えていない。
しかし、橋を渡って御山に行こう・・・と思った私。
・・・近々死ぬのか? それともいずれ死んだ時は、とこで死のうと橋を渡って「御山に還る・還られる」ということなのだろうか?
この夢以降、座ってるときにバガヴァンよりもアルナーチャラの方が脳裏に浮かぶようになりました
大学グラウンドから見た迫力あるお姿
そして近くのホテルの屋上から見たアルナーチャラ。
ネット電波探しに屋上行って振り返ったらこの威容に心がビリビリしたことを鮮明に覚えている。
今でもこの写真からは波動を感じます。
この二つのお姿が私の中で印象に残ってるみたいです。
夢のあと、アルナーチャラと強く結びついたようで、
アルナーチャラにより捉えられた(引き寄せられた)ようで、
心がほんわかしてる。
日常は相変わらず凡夫なんだけど、わたしには「アルナーチャラがいる、ある。」
・・そう思うだけでシャキッとするというか、
「大丈夫」
そう思える。
「列車の中で荷物を持っている必要はない。荷物を置いて安心しなさい」
変な言い方だけど、「帰依する、バクティ」・・・って気持ちいい。
「バガヴァンが好きだ? アルナーチャラありがとう!」
世界の中心でそう大声で叫びたい(笑)